タイトル TRUE BLUE
メーカー名 LiLiM
ジャンル 略奪・陵辱アドベンチャーゲーム
発売日 2002/09/13
定価 \8,800
CPU Pentium 166MHz 以上/PentiumII 200MHz 以上
HDD 794MB(フルインストール時)
解像度 640x480x16bit
DirectX 6.1以上
BGM PCM
音声 フルボイス
原画 ほんまむつき
シナリオ 脇元康晃 , 神城響子 , 桃藻萌 , RINナオタカ , 浅倉半蔵
プレイ時間 (1周するのに)4〜5時間
プレイ後感想 男の声はいらないかと……
お気に入りの女の子 神崎葵

■シナリオ
60点

あってなきがごとし……と言ってしまっては身もふたもないのですが、絵柄に惹かれたのと、H目的に買いましたので、べつに気にしません(^^;。

あと、まったくの余談なのですが、キャラクターの視点が入れ替わる際の、画面のエフェクトが初期の「トランスフォーマー」のそれと似ているなぁ…と思ってしまったのは、私だけでしょうか?

良くも悪くも、無難な作りだと思いますし、プレイしていて引っ掛かりを感じたりをすることもありませんので、まぁ良いのではないかと。


■グラフィック

100点

完全に個人的な趣味が入っていますが(^^;、一目見て、無茶苦茶惹かれました。
全体的に明るい絵柄ですので、女の子が無理やり犯されているCGでも、あまり嫌悪感なく見ることができます。
Hも適度に過激です。満足できますね。


■システム

55点

ゲームを進める上でのシステムは過不足なく入っていて、ストレスなくプレイできて良好だと思うのですが……どうして男の声が入っているのでしょうか?
うっかり気を抜くと、Hシーンで、男のセリフを聞きながら、抜いてしまい、イヤーな気分になってしまうので……注意が必要です。
せめて、男の声だけOFFできるようにしてください。
私は悲しいです……うわーん!!


■サウンド

60点

すいません……葵ちゃんのかわいい声を聴きたくてプレイしている(特にHシーンは)ので、音楽はOFFにして、プレイしていました。こんな点数で、勘弁してください。


■総合

92点

よく出来た抜きゲーです。
でも、実は「冴木 流一」とのHシーンでしか抜けませんでした。
だって、それ以外のHシーンってほとんど無理やりっぽいんだもん(無理やりHは嫌い)。あと、レズもちょっと……(わがままですいません。)


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