タイトル | 凌姫 〜淫らに響く復讐の輪舞曲〜 |
メーカー名 | Psy-chs |
ジャンル | 姫君徹底堕落AVG |
発売日 | 2004/01/30 |
定価 | \8,800 |
CPU | PentiumII 300MHz 以上 |
HDD | 800MB以上 |
解像度 | 640x480x24bit |
DirectX | 8.0以上 |
BGM | PCM |
音声 | 女の子フルボイス |
原画 | 藤井一葉 |
シナリオ | 三頭獣 |
プレイ時間 | (1周するのに)2〜5時間 |
プレイ後感想 | 良いのはCGだけかも・・・ |
お気に入りの女の子 | エルディア |
■内容 |
主人公ヴァン・レンボルクはかつて貴族の身でありながら その汚辱と恥辱にまみれた境遇に絶望した姉は自らの命を絶ってしまう。 暗い牢獄…重い枷… |
■H |
40点 声優さんは基本的にどなたも上手いですが、Hシーンではあまりしゃべってくれません。ト書きが長く、ダラダラとつづくのです。ト書きの合間にちょびっとだけセリフがあるという感じです。しかも、そのセリフも短いことが多いです(泣)。 CGとテキストの内容が合っていないシーンが多く見受けられました。 こんなんじゃ抜けないよっ!<悲痛な叫び |
■シナリオ |
20点
ありきたりな陵辱ものです。 |
■グラフィック |
90点 絵は最高に好みです。 |
■システム |
75点 系列ブランドluchsの前作『うさねこ』はわたしのPCでは起動すらしなかったのですが、こちらは無事、動いています。 |
■サウンド |
50点 全15曲。音質は普通。 |
■総合 |
50点 ゲームは放っておいて、CGモードで絵だけ見て、抜く方が抜きやすいです。 |