タイトル こんな魔法少女…アタシはレミィ
メーカー名 WINTERS
ジャンル 地球AVG
発売日 2002/10/4
定価 \8,800
CPU Pentium 166MHz 以上/PentiumII 200MHz 以上
HDD 278MB
解像度 640x480x16bit
DirectX 8.0以上
BGM PCM
音声 女性メインキャラフルボイス
原画 うぼぬぼん
シナリオ 平井次郎
プレイ時間 (1周するのに)4〜5時間
プレイ後感想 偉大なるマンネリズム?
お気に入りの女の子 レミィ

■シナリオ
50点

すいません。なんだか、よく分かりません(^^;。
レミィが突然現れて、それからレミィに敵対する3人の魔女ッコがあらわれてという話らしいのですが………うーん。このゲームのストーリーについて、真面目に考えること自体、まちがっているのかも。
まぁ、Hメインのゲームだし、目くじらたてる必要もないでしょう。
少し、電波ゲーということで。


■グラフィック

75点

原画、CGともに、平均点レベルかと。
でも、絵の雰囲気はHだし、ゲームの目的(抜くだけ)には添っている絵と割り切ってみると、意外と好印象ではないかと思います。


■システム

75点

このブランドのゲームは前作、前々作とプレイしているのですが、ほとんど変わり映えしない気がします。まぁ、おせじにも親切とは言い難いシステムですが、途中でプログラムが落ちたこともないし、プレイに支障はないので、良いのではないでしょうか?


■サウンド

60点

えー……個性的?
それとも、手抜き?
これまた前作、前々作同様、変な音楽です。
意図して、こういう音楽にしているのだとしたら、ある種、すごいのかも。


■総合

80点

あれこれ文句言いつつも、しっかり抜いているので、この点数です。
いまだに時々、起動しています(--;。だって、エロ声好きなんだもん。


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